ウワアア一年が終わってしまった、終わってしまったと思ったら有無を言わさず新しい一年が訪れて余韻に浸る暇もない、平等に流れているはずの時間なのに生き方が違うとこうも変わるのかなって、誰と比べるわけでもないけれど。年末年始の哀しさから私はきっと抜け出すことは出来ないのだろう、出会いと別れが始まってしまうからね。一年の始まりは。少し哀しいし、希望もある。だいじょうぶ。私はだいじょうぶだ。このままでもいいかなってすこしだけうさぎに甘えてしまう。この子は本当にかわいいね!

死ぬわけではないけれど過去の自分はもう死んでいるのだから身辺整理をしなければならないのに周囲も心の中も未だにぐちゃぐちゃだ。迷っていたり悩んでいたりするわけではなくてただ触れるものが多くてともすれば傷だらけになってしまうから片付けなければならないね。徐々にでも、心を削っていきます。かさぶたは剥がれると綺麗なピンク色になるんだよ。知ってた?